神栖市議会 2023-03-07 03月07日-04号
職員も市民の一員です。より良い処遇をお願いいたします。 ごみ処理については、いわゆるごみは仕方ないとして、まだ食べられるもの、まだ着られるもの、使用可能なものをごみとしないように心がける、いわゆる出さない工夫と思います。コンビニの廃棄処分などもったいないを合言葉に協力を呼びかけてください。特に不法投棄、特に廃プラスチックの不法投棄をなくしていくことが、プラスチック環境問題としても必要だと思います。
職員も市民の一員です。より良い処遇をお願いいたします。 ごみ処理については、いわゆるごみは仕方ないとして、まだ食べられるもの、まだ着られるもの、使用可能なものをごみとしないように心がける、いわゆる出さない工夫と思います。コンビニの廃棄処分などもったいないを合言葉に協力を呼びかけてください。特に不法投棄、特に廃プラスチックの不法投棄をなくしていくことが、プラスチック環境問題としても必要だと思います。
児童・生徒が地域の一員として、将来の生き方の選択肢を知り、参画しようとする姿勢を育み、将来、社会人・職業人として自立していけるよう、教育の柱にキャリア教育を据え、さらなる推進に取り組んでまいります。 私のほうからは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 福祉部長。
さしま環境管理事務組合で行っているものについても、当然のことながら古河市はさしま環境管理事務組合の一員であります。ですから、古河市民が使えないということはありません。当然近くにあったほうがいいということで、古河市内にそういった施設を求める声があることも事実であります。
外国人住民が地域の一員としてともに生活するためには、外国人住民の声を聞き、必要な生活支援をさらに充実させることが課題であり、併せて地域社会に対する意識啓発により日本人住民と外国人住民が共に理解し合う環境づくりが重要であると考えてございます。
20歳を迎える皆様が改めて成人として、また社会の一員として新たな一歩を踏み出す契機となります。二十歳の皆様が築き上げていく未来が素晴らしいものとなるようご祈念を申し上げます。 まちづくり市民大会が来年2月5日に開催をされます。3年ぶりとなる今回は、『地域の課題に寄り添う公民館(コミュニティプランを推進する「学びと実践活動」について考える)』をテーマに実施をいたします。
では、地域社会は何かというと、社会のマナーとかルールとか、社会の一員としてこれから過ごすために必要な、そういう資質を学ぶ場所であると私は考えています。
先日、特別支援学校を来年卒業される予定のお子さんのお母さんとちょっとお話をしたのですけれども、お子さん自身は社会の一員として働きたいという意思は持っており、それから子供の特性をよく理解すればできる仕事もあると。それから、県外のほうには受け入れてくれる企業も見つかったけれども、結局毎日の通勤を考えると県外は負担が多く、やはりそこは断念したというお話をお伺いしました。
次に、生まれ育ったまちを誇りに思う教育についてのお尋ねでございますが、小・中学校において、各教科や道徳科、キャリア教育等学校教育全体を通して、地域に愛着を持ち、社会の一員として行動する態度の育成を図っております。
今後、この一つの結果あるいはそれが出たときに今後どういう、結果にどうあれ、潮来市としては今後もアントラーズをホームタウンの一員として今後、大切に事業に対応していくべきだと思うんですが、その点については市長どう思いますか。 ○議長(箕輪昇君) 原市長。 ◎市長(原浩道君) 再々質問にお答え申し上げます。
我が家でも1年前、捨てられた猫を娘が拾ってきて、家族の一員となりました。やはりペットがいるとかわいいもので、とても癒されています。半年後に避妊手術をしましたが、病院で手術代2万円かかり、そのうち3千円の補助金を頂きました。神栖市として避妊手術の補助制度の内訳とその他の取組があればお伺いいたします。
そして、みんなで住みやすい、この住み心地のいい筑西市をつくるためのチームの一員として、そういう立場から質問したいと思いますので、よろしくお願いいたします。 さて、皆さん、高齢者になりますと、耳が遠くなります。あるいは、目がしょぼしょぼしてしまいます。そうしますと、皆さん眼鏡をかけますよね。そのように、補聴器は耳の眼鏡の代わりです。そういう意味で、もっと簡単に手に入ればいいなという趣旨の質問です。
まず、栗のブランド化についてお伺いをいたしますが、今から約7年くらい前に、私は総務産業委員会の一員といたしまして、長野県小布施町に視察研修に行ってまいりました。小布施町の議長と課長から、歓迎の御挨拶をいただきました。「ようこそ小布施町においでをいただきました。小布施町は栗で有名ですけれども、御覧になったように、栗畑はあまりありません。皆さんのところにお世話になっています。
これからは執行部のリーダーと市議会議員の一員という立場になりますけれども、引き続き是々非々でよき仕事をしてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 本定例会の私の一般質問につきましては、大項目2点について質問させていただきます。 1点目は、政策・事業評価への取組についてであり、SDGsへの今後の取組と展望として質問をさせていただきます。
5つの重点施策の1点目、教育の振興についての心の教育を充実化していくためのビジョンの具体的な内容については、命を大切にする心や他者を思いやる心を育み、自らも地域社会の一員であることの自覚を促すため、学校教育活動全体を通じて、人権教育や道徳教育の充実に努めるとともに、命を大切にする教育を推進してまいります。 また、心の教育には、読書活動の充実も欠かせません。
そして、もう1点、情報分野のバリアフリーということで国会成立へ、障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法案第1条、全ての障害者が、社会を構成する一員としてあらゆる活動に参加するためには、情報を十分に取得し、利用し、円滑に意思の疎通を図ることが極めて重要と指摘、共生社会の実現に向け、障害の種類や程度にかかわらず必要な情報を得やすく、施策や国や自治体などに求めると国のほうでも法案ができております
先ほど述べたように、行政区の一員であるかどうかは自動的に決まってしまうのでありますから、本条例案にある行政区への加入云々という書きぶりは、理屈に合わないばかりか、大きな誤解を招き、本来の行政区の考え方すらゆがめかねない、何とも危険な表現になってしまっております。
2016年3月、文部科学省の主権者教育の推進に関する検討チームのまとめにおいて、主権者教育の目的を、単に政治の仕組みについて必要な知識を習得させるのみならず、主権者として社会の中で自立し、他者と連携、協働しながら、社会を生き抜く力、また地域の課題解決を社会の構成員の一員として主体的に担う力を発達段階に応じて身につけさせるものと設定しています。
自分も社会の一員としての認識を深めるため、幾つか質問させていただきます。 大項目1、コミュニティ・スクールについて。コミュニティ・スクールとは何でしょうか、お伺いします。 ○議長(石松俊雄君) 教育長小沼公道君。 〔教育長 小沼公道君登壇〕 ◎教育長(小沼公道君) 6番中野議員の御質問にお答えをいたします。
ロシアは国際連合安全保障理事会常任理事国であり、NPT(核兵器不拡散条約)の一員でありながら、核による威嚇や、原子力発電所、核施設への攻撃という暴挙も言語同断であり、断じて許されません。
また、市民の役割第4条でも、市民は地域の一員であることを認識し、地域で安心して快適に暮らすために行政区が事業な役割を担うことを理解しとあります。 この行政区の重要な役割とはどんな役割を言っているのか、お願いしたいと思います。 ○議長(石松俊雄君) 総務部長石井克佳君。